経営者の決断に、

 確信を。

経営者は孤独です。

未来を共に考えませんか?

人を尊重し、希望を分かち合う。

それが、変革の出発点。

Somni

カタルーニャ語で”夢”

夢を、決断から現実へ。

Somni Consultingは、

経営者一人ひとりに寄り添い

経験と対話を通じて、

変革をともに実現します。

            バルセロナ凱旋門の上から見たシウダデジャ公園

 経営者の決断に、確信を。

ジョンソン・エンド・ジョンソングループ

およびAGCグループで、

国内外の事業会社社長として通算14年間、

経営を担いました。

日本、アジア、欧州、北米で

海外事業、M&A・PMI、組織改革を実践

海外駐在は14年に及びます。

その経験を、あなたの次の決断のために。

CEO Advisory

経営者の意思決定を支える

経営者は、日々、正解のない意思決定を求められます。

事業戦略、組織、人材、投資、M&A、後継者育成――。
重要な決断であるほど、一人で答えを見つけることは容易ではありません。

私は14年間、グローバル企業で社長として経営を担い、多くの重要な意思決定に向き合ってきました。

その経験をもとに、経営者の「壁打ち相手」として、論点を整理し、選択肢を広げ、自信を持って決断できるよう伴走します。

Global Management

海外事業・PMIを成功に導く

海外子会社経営、海外拠点の立ち上げ、買収後のPMIでは、組織や制度を整えるだけでは十分ではありません。

異なる企業文化を持つ人々が、「何を大切にし、どう決めるのか」という意思決定の価値観を共有することが重要です。

ジョンソン・エンド・ジョンソン及びAGCスペインでの事業経営・M&A・PMIの経験をもとに、

  • 海外子会社経営
  • 海外事業戦略
  • M&A・PMI
  • 異文化マネジメント

を実践的な視点からご支援します。

Leadership Development

次世代経営者と組織を育てる

企業の成長を支えるのは、人です。

私は14年間、国内外で社長として経営を担い、次世代の経営幹部とともに、正解のない経営課題に向き合ってきました。

経営者に必要なのは、知識だけではありません。異なる意見や不確実な情報の中から本質を見極め、自ら考え、決断し、実行する力です。

自らの経営経験と対話を通じて、次世代経営者が「自ら考え、決断する力」を育てることを支援します。

後継者育成、経営幹部育成、組織変革、コーポレートガバナンスなど、それぞれの企業の課題に応じて伴走します。

経験に裏打ちされた対話を通じて、

経営者の決断に確信をもたらすこと。

それがSomni Consultingの使命です。

Somni Consultingと共に

Somniはカタルーニャ語で”夢”を意味します。

皆さんの”夢”を、決断から現実へ。

経営者の決断に、確信を。

  • 皆様の抱えている課題をまずはしっかりと受け止め、冷静に分析、論点を整理させていただきます。
  • 課題に対する解決策を、壁打ち相手となりともに考え、模索します。決断に確信をもたらすまで、しっかりと伴走します。
  • 戦略は実行されなければ絵に描いた餅。実行がしっかりと行えるよう支援していきます。

良いことは必ずできる。

  • 近年、成功への近道ばかり求めてビジネスの本質を見失っているケースを多くみかけます
  • 良いことは必ずできる これは教育家であり女性ジャーナリストの先駆者であった羽仁もと子氏の言葉です
  • Somniは、”良いことは必ずできる”を信じ、経営者とともにその実現を目指します。

     このような企業・経営者をご支援します

社長の意思決定を支える相談相手を求める企業

海外展開を進める企業

海外子会社を持つ企業

M&A後の統合に取り組む企業

次世代経営者の育成を進める企業

経営者は、未来を決める人。

夢は、決断から現実へ。

ほんの一歩先をいく勇気が、

経営者の決断を変え、

会社の未来を変えていきます。

Somni Consultingは、

その決断に伴走します。

門倉昭博

Somni Consulting代表

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  • RespectとHope

    経営や組織変革の現場で、今も大切にしている二つの言葉があります。

    Respect と Hope。

    バルセロナ駐在時代、私は買収したばかりの医薬品原薬工場を、親会社向けの製造拠点から開発製造受託(CDMO)へ転換する任務を担うことになりました。新しいオーナーは、それまでとは文化も事業背景も異なる日本企業。社員にとっては、見知らぬ会社であり、見知らぬ日本人社長でもあります。雇用はどうなるのか。会社の将来はどうなるのか。そうした不安があったのは当然だったと思います。

    その工場は、トップ製薬企業の原薬工場として長く運営されてきた場所でした。品質保証や環境対応の水準は高い。何より、そこで働く人たちには長い経験と誇りがあります。親子三代で勤務している従業員もいました。私たちが向き合っていたのは、単なる事業転換ではありません。ものをつくる工場から、お客様に選ばれるサービス事業へ。組織そのものを変えていく挑戦でした。

    買収初日は、全従業員を集めてDAY1イベントを行いました。そこで私は、「お客様から第一選択として信頼されるCDMOとなる」ことをVisionに、「最高品質の製品とサービスにより人々の健康を向上する」ことをMissionとして伝えました。利益を目的にするのではなく、この責任を果たすことで、結果として利益が生まれる。その順番を、最初の日に明確にしたかったのです。

    その後、現地経営幹部と5年間の中期プランを策定し、三交代勤務の社員も含めて全員に直接説明しました。同じタウンホールを9回。夜勤の社員に向けて、23時に話したこともあります。

    経営の言葉は、一度発信すれば届くものではありません。相手の働き方や時間に合わせて、繰り返し届けて、初めて対話の入口に立てるのだと思います。もちろん、言葉だけでは人は動きません。設備や開発への投資も重ねました。経営が本気でこの事業に取り組むのだということを、行動でも示す必要があったからです。

    買収から数年が経ち、業績が軌道に乗りつつあった頃、本社のCEOが来場し、現地幹部に尋ねました。

    「このサイトはインテグレーションが非常にうまくいっているが、その理由は何なのか」

    その時の工場長の答えを、今でも鮮明に覚えています。

    「皆さんが Respect と Hope をもたらしてくれたからです」

    Respectだけでは、組織は過去を守るだけになるかもしれません。Hopeだけでは、現場を置き去りにしたきれいごとになるかもしれません。相手が歩んできた歴史をRespectしながら、その先にあるHopeをともに描く。

    あの工場長の言葉から何年も経った今も、この二つは、私が経営を考えるときの出発点であり続けています。

    マタイの召命

    ローマに行くのなら是非このカラバッチョの傑作を観てもらいたい。この絵は、パルテオンからすぐ近くのサン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会という小ぶりな教会にあり、他の2作と一緒にカラバッチョの最高傑作を設置当時の環境のまま、しかも無料で見学ができる。小生の大好きな絵でもあるので、先日もこの教会を訪れた。今回で3回目である。マタイは徴税人で、世俗に塗れた守銭奴であったが、イエスキリストに見出されて回心する。この絵はその回心の瞬間を捉えたものだ。改めてこの絵を見ていて、あれっと思ったことがある。マタイと思っていた髭の人物が、指を自分に指しているのではなく、隣の下を向いてお金を数えている若者を指しているようにも見えるのだ。あれ?実はマタイはこの髭の男ではないのか?あの若者がマタイ?少々調べてみると、実は、これは美術研究家の間でも論争になっていることを知った。ただ、小生は、やはり髭の男がマタイという説をとりたい。表情は明らかに驚きを表していて、目には戸惑いも見える。他の人物は、イエスを見ていないか、見ていてもその意味するところを理解していないように見える。ChatGPTによると、人間は誰でも、神の声を聞くこと機会はあるのに、それに気づいていない というカラバッチョの意図が隠されている とのこと。なるほど、この解釈はいいなと思う。Somni Consultingでは、ほんの一歩先に行くことを支援したいと思っている。このほんの一歩先というのは、まさしくそれに気づくか、気づかないか、そしてそれに対して行動を起こすか どうかということでもある。何年かぶりにこの絵を見て、改めて、この絵の意味するところを色々と考えさせられた。

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